2009年02月15日

ありますか?

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               ありますか?

              【減産と価格の関係】

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 こんにちは、塩梅マンです。


 前回は、【いくらで買うのか?】の18回目でした。私の昔の体験を通じて、公開価格にはくれぐれも惑わされないように、とお話しました。

 

 さて、今日は、【いくらで買うのか?】の19回目です。


 今日の結論は、【減産と価格の関係】です。


 いきなりですが、


 あなたは、メーカーが減産すると言う情報が気になりますか?


 最近の報道などを見ていますと、100年に1回の大不況が到来していると言っています。


 かつての超優良企業でも、大幅な黒字から大幅な赤字への下方修正が次々と報じられています。


 そして、非正規社員の再契約停止、更には、本来なら聖域であるはずの従業員の削減まで大ナタが振られるようになって来ました。


 そんな経済環境ですから販売不振は目に見えており、必然として、減産の情報も飛び交っております。


 一方、原料購買部門には、社長・経営トップからも、事業部長からもコストダウンへの熱い期待が従来にも増して強まっていることでしょう。


 しかし、実際の購買担当であるあなたが値下げの要求をしたら、営業マンからは『この製品は本格的な減産を決定しましたのでご了解ください。』と言われていませんか?


 そして、この話を聞いたとき、あなたはどんな感情を抱きますか?


 『ふーん、そーなんだ!お気の毒に』と思いますか?


 それとも、


 『これは大変だ。値下げなんて言ってる場合じゃない。安定供給こそ最優先しなくっちゃ!』と思いますか?


(以下に続く)
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 100年に1回と言う大不況の中、販売増が極めて困難な現況で優先する必要があることの1つはコストダウンによる収益増です。


 又、不況の大合唱に振り回されることなく、円高を原料輸入で生かす格好のチャンスでもあります。


 今、無理やり販売増を目指すことは悪循環に嵌ることは皆さんご存知の通りです。


 同様に、一般経費削減の強い圧力下ではありますが、コストダウンに関する出費を抑えたら益々ジリ貧になります。


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(続きです)

 実は、


前者なら、ピンポーン、後者なら、ブーなのです。


 『どうしてか?』ですか?


 前者では、減産と値下げを関係のないものと捉えていますね。


 一方、後者では、減産されると原料がまともに買えなくなるから値下げを要求していたら益々必要量の確保が出来なくなると認識していますね。


 因みに、私の知ってる限りでは、後者の発想をされる方が非常に多いのです。


 ですから、私は正直驚いています。


 どうしてこのような発想になるのでしょうか?


 不思議でたまりません。


 だって、そうでしょう?


 減産と価格とは原則的には関係ないものですからね。

 

 今日の結論は、【減産と価格の関係】でした。

 

 では、今日はここまで。次回は、【いくらで買うのか?】の20回目、です。

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編集後記)

 先日、春一番が吹き荒れて何となく早目の春の到来を感じさせる温かな陽気が続いていますね。極寒用のコートを着ていると恥ずかしく感じるこの頃です。


 さて、今回はこれ↓です。

300青鷺2

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 2回目の登場で恐縮ですが、敢えてこれをアップします。


 前回の時は、撮影に成功した喜びだったのですが、今回はお友達になれた親近感が嬉しくなってこの写真となりました。


 逆光なのが少し残念ですが、ど接近にも関わらず怖がずに悠然としている姿が『何にも言えネぇー!』。

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Profile
塩梅マン
化学原料に限定した購買コンサルタントです。化学原料コストダウン研究所の所長です。輸入価格を知った上で購買するのが合理的購買の原点であると信じております。このノウハウで私は475億円のコストダウン実績を挙げました。これを日本中に普及させることを目指しております。私の究極の使命は日本が本当の意味で国際競争力を強化することです。コストダウン、開発購買などの成果を多くの方が実感されるのを願っております。