タイミングよく
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タイミングよく
【早すぎず、遅すぎず、のあんばいで】
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こんにちは、塩梅マンです。
前回は、【どこから買うのか?】の3回目でした。
買い手は、本来ならどこから買うかは自由なはずですが、結構、自由ではないことが多いことを話しました。
さて、今日は【どこから買うのか?】の4回目、です。
結論は、【タイミングよく】、です。
どこから?が問われるのはいつ頃からだと思いますか?
原料の購買が発生するのは種々の場面があります。
ざっと見て、下記のようになるでしょう。
1)研究開発部門から初めて購買の注文が来た時
2)研究開発部門で、その原料が関係する研究テーマが基礎研究となった時
3)研究開発部門で、その原料が関係する研究テーマが応用開発となった時
4)研究開発部門で、その原料が関係する研究テーマが工業化となった時
5)研究テーマが製造移管された時
6)製造現場から初めて購買の注文が来た時
7)製造現場からスケールアップのための注文が来た時
8)製造現場から製造原料に組み込まれた時
では、原料購買部門が本格的に関与し始めるのはいつ頃になると思いますか?
これに関しては、いろんな考え方があるでしょう。
従って、一概に、この時だとは言い切れませんね。
しかし、私の考えは、こうです。
A)全く海のものとも山のものとも分からない時点での関与は効率的ではない。
B)規定路線がガチガチに決まってしまってからでは、原料購買部門の関与の効果が発揮できない。
従って、中庸な時点があると思います。
では、それは、どの時点か?
それは、2)の最後のところ、7)の直前のところではないでしょうか?
この時点なら、少し時間を取って、どこから?を本格的に準備できるからです。
ですが、ややもすると、3)の後半や8)の直前になったりしていませんか?
これをタイムリーにやろうとすると、やはり、社内情報の定期的な収集の仕組みと関与のタイミングに関する社内合意が必須ですね。それと、メーカー選定の実務的な大変さを関係者に知っておいて貰うことですね。
そして、何よりも大切なことは、【賢く購買するにはメーカー選定が非常に重要であることを心の底から理解し、適正価格を早く実現すること。後になってコストダウンして自慢をするな】でしょう。
結論は、【タイミングよく】、でした。
では、今日はここまで。
次回は、【どこから買うのか?】の5回目、です。
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編集後記)
いよいよ、三寒四温を実感する季節になってきましたね。ウグイスの声も昨朝、聴きましたよ。
さて、今回は、【春節祭】、です。
恒例の神戸市南京町に行ってきました。今年が20回目だったそうです。
写真は、小さい方の、リュウの舞です。結構大掛かりなもので度肝を抜かれてしまいました。
参加するようになってかれこれ10年ぐらいなのですが、普段とはちょっと違った珍しい食べ物を例年楽しんでいます。
今年は、さすがに餃子・水餃子は腰が引けました。
お奨めの店で紹興酒1合を添えて食事をし、満腹になったのですが、酔いに任せて出店の珍しそうなものも次々に口にして大満足でした。
更に、長蛇の列を我慢してくじ引きして、中国製ラーメン2袋を当ててご満悦。
今年は春から縁起がよさそうです。
何か、新しいものがり屋の性分のせいか、日本の正月よりも中国の旧正月の方が楽しく過ごせて、不思議な気分です。純国産人間なのですけどね。
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